社員紹介

INTRODUCTION

  • 柔道整復師
GENKIDOの社長を目指す若手ホープ
松葉 春輝

運命的!?な、GENKIDOそして田中取締役との出逢い。

Q.業界に入るきっかけになった出来事を教えてください。

中学生時代に患者としてGENKIDOを訪ねたのが最初のきっかけです。
サッカーをしていて骨盤を骨折してしまい、血が溜まっている状態と言われていました。
初診を現在の田中取締役に担当してもらったのですが、あっという間に治療してくれて、そこからファンになってしまいました。

 

Q.田中取締役のどんなところに惹かれたんですか?

僕はもともと人と話すことが苦手な性格だったんです。
なので自分の症状についても全然喋れず情報が少なかったはずなのに、的確に症状を把握して治療してくださって、「この人、すごいな」と(笑)。
技術だけでなく、人として、相手に合わせて話をされる姿勢をすごく尊敬していて、学ばせてもらってます。

早すぎて潔い!進路の確信

Q.中学生からこの業界に入ることを決めていたんですか?

確信したのは高校時代です。
進路を決めるのが早すぎて当時は親に心配されましたが、今ではむしろ「治療して!」と頼ってきてくれます。

 

Q.では最初からGENKIDOに入ることを決めていたんですね。入ってみて、ギャップのようなものはありましたか?

高校を卒業して、柔道整復師の専門学校入学と同じタイミングでGENKIDOでアルバイトを始めました。
バイト時代はギャップはありませんでしたが、社員になってからは責任が増しましたね。
患者様を自分が治療するという責任があるので。

 

Q.入社してからの嬉しかったエピソードなどがあれば、教えてください。

患者様によって痛みの具合はさまざまですが、治療した患者様が、暗い表情から嬉しそうな表情や声に変わると嬉しいです。

 

Q.悔しかったことはありますか?

たくさんありますね。
自分より年上、29〜30歳くらいの院長がいる中、当時21歳で業界に入ったので、患者様から「若い」という理由で担当に選ばれないことがあり、それは悔しかったです。

若手ホープの目指す、でっかいビジョン!

Q.今後の目標は?

一社員としてではなく、幹部や取締役、社長としてGENKIDOを大きくする立場になりたいです!

 

Q.独立や転職をしたがる人も多い業界だと思いますが、松葉さんはずっとGENKIDO一筋ですか?

そうですね。独立を一時期考えたこともありましたが、働いているうちにこれからもGENKIDOにいたいという想いが強くなりました。
また、田中取締役と一緒に働いてみて、これからもこの方についていきたいと思ったんです。
GENKIDOでいろいろなことにチャレンジしていきたいですね。

 

Q.いろいろなチャレンジ、具体的に教えてください。

店舗の種類として、今後は鍼灸専門の店舗ができていってもおもしろいと思っています。
スポーツ外傷に特化した訪問治療を進めていくなども。
あと僕、好きなアーティストがいて、そのアーティストの専属になれる道として美容師を夢見たこともあったんです。
今はヘアメイクアップアーティストじゃなく柔道整復師として、プロスポーツの選手やチームに専属できたら、きっとおもしろいだろうなと思います。
またこれから、高齢で来店が難しい患者様も増えてくると思うので、出張サービスを充実させられたら、とも思いますね。

 

Q. アイディアがたくさんですね!社内で将来の話をする機会はあるんですか?

ありますね。社長になりたい!って公言しています。
最近は、創業者の大平会長に直接インタビューさせてもらえる機会もいただきました。
ただ、自分の中では決して口だけにならないよう、目の前のことを全力で頑張ろうと決めています!